第3回アジセミナー(後半)
後半は、ハードルとトンネルのコースを走る練習です。
前回セミナー、練習会、今回と走ってきて、ようやく自分とアルとハードルの距離感が分かってきたような気がします。
サイズ別にコース練習をしたときの動画です。
撮影:KENパパさん。ありがとうございました^^
私がめっちゃ着膨れしているのはおいといて^^;
後半のちょうどアルが飛べなかった部分。
コースの中では、このように、ハンドラーが走る位置を切り替えないといけない部分が出てきます。
そのときに、犬よりもハンドラーが先行して、迎え入れるように切り替えるのをフロントスイッチ、犬を先に行かせてハンドラーが犬の後方で切り替えるのをバックスイッチ(リアスイッチ)というそうです。文章では分かりにくくてすみません。
↑の失敗しているところは、バックスイッチをしようとして失敗したところ。
改めて動画で見ると、まず私の走る位置が、次のハードルを意識しすぎて、向かって右に寄りすぎているのが分かります。右に動き始めるのも早い。そのため、アルは目の前のハードルを飛ぶよりも私の方についてきています。
もう一つは、まだアルが「目の前のハードルを飛ぶ」という意識が強くないこと。
これは先生からの宿題の一つで、「go on」のコマンドで犬がどんどん前に進んでハードルを飛ぶように練習しないといけません。
そうするとバックスイッチもスムースにできるはず。
やっぱりビデオで見ると勉強になるな~^^
この後、全体でのコース練習やリレーもあって、暗くなるまで頑張りました^^
前回セミナー、練習会、今回と走ってきて、ようやく自分とアルとハードルの距離感が分かってきたような気がします。
サイズ別にコース練習をしたときの動画です。
撮影:KENパパさん。ありがとうございました^^
私がめっちゃ着膨れしているのはおいといて^^;
後半のちょうどアルが飛べなかった部分。
コースの中では、このように、ハンドラーが走る位置を切り替えないといけない部分が出てきます。
そのときに、犬よりもハンドラーが先行して、迎え入れるように切り替えるのをフロントスイッチ、犬を先に行かせてハンドラーが犬の後方で切り替えるのをバックスイッチ(リアスイッチ)というそうです。文章では分かりにくくてすみません。
↑の失敗しているところは、バックスイッチをしようとして失敗したところ。
改めて動画で見ると、まず私の走る位置が、次のハードルを意識しすぎて、向かって右に寄りすぎているのが分かります。右に動き始めるのも早い。そのため、アルは目の前のハードルを飛ぶよりも私の方についてきています。
もう一つは、まだアルが「目の前のハードルを飛ぶ」という意識が強くないこと。
これは先生からの宿題の一つで、「go on」のコマンドで犬がどんどん前に進んでハードルを飛ぶように練習しないといけません。
そうするとバックスイッチもスムースにできるはず。
やっぱりビデオで見ると勉強になるな~^^
この後、全体でのコース練習やリレーもあって、暗くなるまで頑張りました^^
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