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皮下点滴は要注意

さて、遠征後に体調を崩してしまった話。
これは自分のための忘備録なので、超長いです^^;

4月5日(日)
OPDES遠征。
前の週の練習会後にもお腹が痛くなって回復したばかりだったのと、雨で寒かったのがいけなかったように思います。

4月6日(月)
朝ごはんと夕ごはんの後に、形はあるけど下痢気味、粘膜混じりのうんP
食欲はあったので大丈夫かと思ったのですが・・・

4月7日(火)
朝から食欲なく、昼ごろからお腹痛いポーズ(尻尾が下がり、背中を丸めて固まる)
前回もそうだったので、安静にしてれば治るかな、と様子見。
夜に少しヤギミルクを飲む。

今回、ここでの判断ミスが致命的でした
ここで病院へ連れて行っていれば、こんなに長引かなかったでしょう。
結果としてアルに長いことつらい思いをさせてしまい、非常に反省してます。

4月8日(水)
前夜にヤギミルクを飲んだので、回復してくるかと思ったのですが、朝ごはんを食べず、クレートに引きこもり。
月曜は下痢していたことを考えると、2日間、水も栄養もほとんど摂れていないので、やはり病院に行くことにしましたが、よりによってかかりつけ医が休診日。

前からチェックしていた、近くて割と設備の整っていそうな病院へ行ってみることに。
正直、今のかかりつけの先生と比べていまいちな感じではありましたが、経緯を話すと、軽い脱水があるので皮下点滴しましょうということに。
皮下点滴は初めてだったのですが、背中の皮のゆとりのある部分に、点滴液を注入すると、水分と栄養分がゆっくり吸収されるというもので、入院の必要がなく、比較的安全な治療とされています。

これで脱水の心配もないし、早く良くなるといいな~、なんて思っていたのですが、帰ってきてしばらくすると、アルの呼吸がハアハアと荒くなり、横になるのもつらい様子で、クレートの壁に寄り掛かるように座っています。
どうみても悪化してる

この時点でかなり慌ててましたが、往診してくれる先生を見つけて、電話してみました。
月曜からの経緯をベラベラ話す私の話をきちんと聞いてくれ、それは皮下点滴の痛みでしょう、と。
点滴の位置が悪かったり、暴れたときに強引に入れたりすると、かなり不快感と痛みが出るそうなんです。
確かに、アルが途中で暴れて、その後かなり急いで液を入れてた…
要するに、点滴の入れ方が下手だったということです
それに、安静にしてください、とは言われましたが、痛みが出るかも、なんて一言も説明がなかった(怒)
往診の先生は、点滴が吸収されるまで、様子を見るしかないですね、と。
でもこの先生は親切に話を聞いてくれ、往診して料金を取ることもできたのに、往診は不要だと思います、とはっきり言ってくれたし、信頼できる感じでした。

4月9日(木)
やはり痛みがあるらしく、触ると嫌がるし、抱っこしようとするとキャンと鳴くので、何もすることができず、もっと悪化したらどうしよう、と不安な夜を過ごしました。昼頃にはやっと点滴も全部吸収されたようですが、もともとお腹が痛かったうえに点滴のダメージもあり、元気のない様子。
それでも午後にはヤギミルクやささみのゆで汁にくず湯を混ぜたものを飲み始め、ほっとしたのですが。
夜にささみを少量与えたら、全部吐いてしまい、量は少ないのですが、黒っぽい下痢も。
夜も10時まで往診してくれるという先生にまたまた電話してみましたが、何とまたしても休診日

4月10日(金)
やっとこさ、かかりつけの病院へ。
朝も早く目が覚めてしまい、診察開始までの時間の長かったこと。

またしても月曜からの経緯を長々と話し、診察。
先生の顔見て、ほっとしました^^;
この病院をかかりつけに選んだ理由の一つが、診察や処置が手早くて、でも的確であること。
ちゃんと見てるの?っていうくらい短時間ですが、耳、歯、リンパなど全部チェックしてるし、採血や注射もささっと済ませて患畜の負担が最小限になるよう処置してくれます。

で、アルは吐き気止め、胃酸抑制剤、下痢止め、と3本も注射を打たれましたが、頑張りました。
軽度脱水があるので、本当は皮下点滴もした方がいいけど、先日の経緯があるので今回はやめておきましょうか、ということに。
一度に飲むと吐いてしまうかもしれないので、少しずつ、十分に水分を与えて下さいとのこと。
胃腸薬も3日分もらって、その後、徐々に回復しました^^

IMG_4832_R.jpg

回復食は、ふやかしたドッグフードと、ブロッコリやかぼちゃとささみを煮て、

IMG_4835_R.jpg

ブレンダーでドロドロにしたもの。

3.1~3.2 kgだった体重が、金曜日の時点で2.8 kgしかなかったので、たくさん食べないとね。

今回勉強したこと。

お腹の調子が悪いときは絶食して様子を見る、と言われていますし、私もそうしていましたが、今は、吐き気止めや下痢止めを打って、なるべく食べさせた方が回復が早い、という考え方に変わってきているそうです。
アルも、注射の後、「最初は少な目の方がいいですか?」と聞いたら、「また下痢しちゃうかもしれませんが、いつもと同じ量をあげて下さい」と言われました。
さすがに帰宅後は、いつもの1/3くらいの量をあげましたが、その日の夕食はいつもと同じ量を完食しました。
その後、下痢も嘔吐もなし。
心配になるくらいたくさん水も飲んで、徐々に元気になりました。

それから、脱水の診断方法。
歯茎を指で軽く押さえてから離すと、一瞬白くなってすぐに戻るのですが、脱水状態のときはこの戻りが遅くなります。
実際に体験しないとなかなか分かりにくいと思いますが、健康なときは、白くなったのが見えないくらい、本当に瞬時に元に戻ります。
白くなったのが見て確認できるときは、すでに軽度の脱水と思って良さそうです。
もちろん、最終的には専門家の診断を受けてくださいね。

IMG_4842_R.jpg

そんなこんなで楽しみにしていた4月のレツアジは欠席になってしまいましたが、今は体重も戻り、トリミングにも、アジ錬にも行ってきました^^

車も病院も嫌いなアルなので、病院行くか行かないか、判断が難しいときもありますが、ちょっとした迷いで重症になってしまう可能性もあるので、これからは迷うくらいなら早目に病院に行こうと思います。
今回は、私の判断ミスで、ほんとに反省
2015-04-26 : 健康・お手入れ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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2010年2月19日生まれ

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